短期的後退局面とソフトランディング
- 不足すれば価値は上がる
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20世紀は ----- アメリカの時代 21世紀は ----- 中国の時代 あれ、、日本は??(笑) 中国は貯蓄率が35%と高く、表向きは共産主義であるが、 もはやFX 初心者世界一の資本主義者である。 しかし、株式市場は短期的に後退局面も十分に有り得るであろう。 特に、2004年〜2005年はハードランディングとなる可能性が先物取引高い。 現在、中国政府はソフトランディングを目指し、金融引き締めを行っているが、 大概、どの国のどの政府でも成功しないことが多い。 しかし、だからといって悲観的になることはない。 アメリカだって、20世紀に15回のバブルを経験したのだから。。 中国だって、長期で見れば何回もバブルがあるのが当然なのだ。 強気な商品市場 商品(コモディティ)は長期的に強気と見ている。 何故ならば、供給が低下してきている一方、需要は先物取引高まってきているからだ。 特に、石油は35年間に渡って、新油田が発見されていない。 一体、どこから石油を持ってくるのか?供給はどんどん細々となっていくであろう。 また現在、歴史的にエネルギー価格は安い。 石油価格が現在の35ドルから、60ドル→11日経2250ドル、150ドル?と上昇していっても何も不思議ではない。 しかし、永遠に上がり続けることはないが。。(笑) 個人的に、金よりも、小麦、エネルギーは生きていく上で大切な商品だから好きだ。 ロジャーズ国際商品指数(RICI)の銘柄別ウェイト ウエイト 詳細 穀物と油糧種子 21.09% 小麦:7%、トウモロコシ:4%、大豆:3%、大豆油:2%、米:2%、小豆:1%など エネルギー 44% 原油:35%、暖房油:3%、無鉛:3%、天然ガス:3%など ソフト商品 8.81% 綿花:3%、コーヒー:2%、砂糖:1%、ココア:1%、羊毛:1%、オレンジジュース:0.66%、生糸:0.15% 貴金属 7.10% 金:3%、銀:2%、プラチナ:1.8%、パラジウム:0.3% 工業用金属 14% アルミニウム:4%、銅:4%、亜鉛:2%、鉛:2%、ニッケル:1%、スズ:1% 畜産物 3% 牛:2%、豚:1% その他 2% ゴム:1%、木材:1% う〜む、非常に勉強になる比率ですね♪ しかし、結構、商品も楽しいですね!知的好奇心がくすぐられます♪ まるで、スーパーにいるみたいですね♪ 主婦の方はむしろ、株式投資よりも商品の方が得意かもしれませんね?(笑) でも、商品先物も、悪徳業者の問題や、 初心者には難しいレバレッジのきかせ方などがありますから、 まだまだ一般の個人としては参入しづらいかもしれませんね。 おっさんもこれから勉強しま〜す!! インドに関するジム・ロジャーズの考察 インド人は約10億人いるが、宗教も違えば言語も違う。 官僚主義が強く、資本主義になっていない。 そもそも、イギリスが無理やりに国にした国なので、国としての体裁をなしていない。 文化などを勉強するには適した国であるが投資には適していない。 円ドル為替とアメリカ株、日本株 [ 米ドル ] 1987年までアメリカは債権国だったが今では債務国に転落した。 今後、20年、30年でドル離れが進むであろう。。 また、日本政府はアメリカ国債を買っているが、とても危険である。 [ 円 ] 日本は世界最大の債権国であり、対ドルよりは高い水準であり続けるであろう [ アメリカ株 ] 1988年の時点で、アメリカ株はバブルだった。 10年は上がってこないので、現在は投資していない。 [ 日本株 ] 数年は持っている予定である。 商品取引所の企業、昭和シェルなどのガソリンスタンドを運営している企業、ブリヂストン、松下電器などに投資している ジム・ロジャーズの投資法 〜Cheap & Change投資法〜 大きな変化を押さえる 需要と供給を重視する(どんなものでも、不足すれば価値は上がる) 人口の減っていく国、政府が大きな国は投資を避ける 中央銀行の逆を行け 割安なものに投資する ジム・ロジャーズの著書 冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く 冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 徹底大予測21世紀 〈この国が買い、この国は売り〉―天才投資家の世界バイク紀行 セミナー 今回のジムロジャーズのセミナーはパンローリング (トレーダーズショップ)で開催されていました。 その他に¥塾(エンジュク)などでも、いろいろな投資セミナーが開催されています♪ グローバル投資家にオススメ♪の『ネット証券ポートフォリオ』 楽天証券 + イートレード証券 + 大和証券 + トレイダーズ証券 or FXプライム or セントラル短資 楽天証券とイートレード証券の両社で、 『日本株+中国株+米国株』の投資環境が整います♪ トレイダーズ証券は、 『FX投資』に強い!ネット証券であり、 FXの手数料が『業界最低水準』であることに加え、 ビギナーズフォレックスという『初心者用FX投資商品』がおすすめです♪ もはや、グローバル投資家にとって、『FX投資』は外せない!投資商品ですので、 まだFX投資を始められていない方は、 まずは!勉強の意味でも始めてみることをオススメ致します。 大和証券は、 ネットを介して外国株に投資することはできないのですが、 外国株へ投資する投資家に必須!の投資情報を公開しております♪ 大和証券は、大手証券ならでは!の広い国際的なネットワークを介し、 日本株・米国株・中国株をはじめ、欧州株についても、 個別銘柄投資レポートを無料で提供しており、かなりオススメです! (参考:『投資スタイルで選ぶ!ネット証券ポートフォリオ』) 2004年度日本株式市場分析 〜日本経済よ、もう一度〜 ○最高益でも。。 〜日本企業はグローバル化に適応した世界的優良企業に勝てるのか?〜 日本市場上場企業の2004年9月中間決算は、 増収増益となり、連結純利益は2兆8千億円と過去最高を更新しました。 そしてここにきて、市場ではリストラや資産・負債の見直しが一巡し好循環に入ったとも言われております。 しかし、収益規模や利益率においては、米欧トップ企業にはかないません。。 果たして、日本企業は21世紀の国際的ビジネス戦争に打ち勝っていけるのでしょうか? 以下に例を挙げて分析していきましょう。 時価総額(億円) 売上高(億円) 純利益(億円) 売上高純利益率(%) 松下 37384 43185 561 1.3 ソニー 34577 33144 764 2.3 インテル 154153 17511 3882 22.2 サムスン 65990 29323 5822 19.9 日立 22532 43299 411 1.0 GE 384717 79825 8453 10.0 花王 14016 4690 377 8.1 P&G 139445 28308 3577 12.6 トヨタ 148370 90256 5840 6.5 日産 52214 40079 2388 6.0 GM 23228 99646 1887 1.9 フォード 26797 86705 1516 1.7 さて、上の表をご覧下さい。 日本を代表する企業である松下、ソニーの方が、 売上げ規模がインテル、サムスンよりも大きいのに対し、 時価総額(株式市場の評価)は、インテル、サムスンの方が大きいです。 またこれは、日立 vs GE、花王 vs P&Gにも言えることです。 何故、日本企業は株式市場での評価がこれほどにも低いのでしょう? それは、『売上高純利益率』を見れば一目瞭然です。。 ※個人的に、売上高利益率はその企業がどれだけおいしいビジネスモデルを所有しているか?を表していると思います。 (ちなみに、おっさんポートフォリオの一つである、江蘇高速の売上高純利益率は5年平均で45%です♪) しかしどうして、上記の日本企業は『儲からない体質』なのでしょうか? 正直、我々消費者サイドから提供している製品を見ても、 どうして松下やソニーよりもサムスンの方が十倍も利益が出ているのかわかりません。。 (日本でしか観察していないからかも??) また、どうしてサムスンは松下やソニーよりも売上高が少ないのに、 多大な利益を生み出しているのでしょうか? 保有している技術レベルもソニーの方が高そうだし、 ブランド力もソニー、パナソニックの方が強いはずなのに、、、非常に難しいですよね? さて、投資家サイドから見てみましょう。 企業にとって、売上高は『富の源泉』ですから、 どれだけ規模が大きいかは非常に重要な位置を占めます。 しかし、なんだかんだいって投資家が最終的に見るのは『純利益』なのです。 企業が毎年生み出す純利益が『配当金』となって投資家の元へと還元されるのですから。。 資本主義経済の世界において、企業の目的は『稼ぐ』ことなのです。 ですから、いくら素晴らしい新製品を開発して巨額な売上げを達成しても、 最後に『純利益』として『結果』を残さなければ、世界の投資家はいい評価を与えないのです。。 非常に冷たく厳しい世界ですが、これが資本主義のルールです。 歴史的に、日本企業は『売上げ』を重視する傾向がありますが、 『キャッシュフロー経営』が近年の主流ですから、 日本の経営陣もうまく適応していかねばなりませんね。 そして、松下・ソニーサイドから見ると、今の状況は非常に苦しい戦いと呼べるでしょう。 長期的にみて、この純利益の差は、 研究開発費・設備投資費へ投資できる金額の差となっていきますから、 十年後には技術力の差へとつながってしまうのですから。。 しかし、両者とも日本を代表とする企業なのですから、 どうにか利益のでる体質を身に付けてほしいものですよね! サムスンだって、何も社員全員がスーパーマンなんてことはないわけですから、 必ず処方箋があるはずです! そこで、学ぶべき教材はいくらでもあると思います。 それでは、上記の表の『自動車分野』をご覧下さい。 売上高純利益率を見ると、トヨタ・日産という日本企業が、GM・フォードを逆転しているではないですか! (我々日本人としては何だかうれしい気分ですよね♪笑) 特に、一時期潰れそうなった日産を復活させた、 カルロス・ゴーン日産リバイバルプランはかなり参考になります。 ゴーンさんがやったことは、『リストラにすぎない』とよく言われますが、 まさにその通りだと思います。 しかし、あれは外部からきたゴーンさんにしかできなかったことだということもまた、正しいと思います。 生え抜きの人間が感情的に、 思い切った外科手術に踏み切れない結果、内科的な対症療法を延々とやっ